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新着情報

瓦の町 江津市に多く点在する「瓦の風景」をご紹介

瓦の町 江津市は、赤瓦の古い街並みや神社・お寺、学校、住宅の多くに石州瓦が葺かれています。

今回は、そんな江津市で取り組まれている『石州瓦に関連する』活動や建築物のいくつかを紹介します。

江津市立青陵中学校の「校外学習」『石州瓦探検マップ』完成

江津市立青陵中学校1年生を対象に実施された「校外学習 ふるさと江津についての学習」は、「江津の窯元マップ」「柿本人麻呂ゆかりの地マップ」「都野津八十八ヶ所めぐりマップ」など12のテーマを1年生が4〜6人の小グループに分かれて学習するもので、『石州瓦探検マップ』もその一つ。5名の生徒さんがチャレンジされました。

2012(H23)年9月16日(金)江津市立青陵中学校の校外学習
石州瓦と石見焼の探検隊による【探検マップ】in 地場産業振興センター

石州瓦と焼物で構成された青陵中学校の建築

青陵中学校は、平成14年2つの中学校の統合によって開校した学校で、生徒総数約340名。3階建ての校舎、体育館、自転車置き場の屋根は、地場産材活用で石州和瓦の来待色と赤色の混ぜ葺きで施工されています。

『石州瓦をはじめとした地場産材を可能な限り使い、地域らしさが溢れる外観にしたかった』『屋根のデザインについては丘の上に建つ校舎で、遠くからも良く見えることからシンプルな切り妻にした』基本設計を手掛けられた(株)尾川建築設計事務所所長の尾川隆康さんはこう語っておられます。

校舎は屋根のほかにも、腰壁や柱の装飾にも陶板が使われ、門柱の学校名も焼物で、石州瓦のメーカーが焼いたものです。


学校の全景。右が校舎棟、左が体育館棟


校舎棟の正面玄関

第一期卒業生が残してくれた瓦のモニュメント「瓦の庭」

校門を入って左側に第一期卒業生が残してくれた瓦のモニュメント「瓦の庭」があります。

日本海の荒波や陽光をイメージして創られたモニュメントで、桟瓦や鬼瓦のほか、帆掛け船や波形をした飾り瓦がふんだんに使われています。
(使用されている瓦群は、都野津地区の石州瓦メーカーからの提供)

「校章」

「風と海」

「風と山並」

「太陽と海(波)」

近代日本建築の巨匠『吉阪隆正(1917〜1980)』設計の
江津市庁舎に残る石州瓦の装飾類

焼物の町江津市は、石州瓦の赤の景観が特徴的で、独特の風景を私たちに見せてくれます。

そんな町の市役所の建築物は、近代建築のモダニズムを見事に表現する建造物です。近代の日本建築界の巨匠と評された吉阪隆正氏(1917〜1980年)の手によって設計され1962年に竣工、以来今日も江津市行政の舞台として現役の庁舎です。

この一見モダンな市役所に、実は石州瓦が随所に使われています。

東側の外壁には石州産地の登り窯で使う「棚・棚をかける棒(もみつち)」「棚の上に瓦の白地を置くための駒(はせ)」で埋め尽くされたレリーフが、2階玄関には「壁の巾木に使われた桟瓦」、床には「敷き瓦」がチラシ貼りされています。

モダンな中に石州瓦の温かみが隠し味されているような意匠性・・。多くの方にじっくりと拝見していただきたい風景です。


東側外壁


2階玄関

島根県建築士会江津支部の
『石州瓦江津まちなみ歴史博物館』構想のご紹介

江津市本町まち並み保存、石州赤瓦家並み保存、街並みウォッチングなどの事業活動を展開する島根県建築士会江津支部が『石州瓦江津まちなみ歴史博物館』構想を発表されました。

ご紹介いたします。

(下の画像をクリックするとPDFが表示されます)

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