さる11月27日(水)、仙台市の“せんだいメディアテーク”で、瓦屋根 日本の美しい風景「東日本復興と故郷のまちづくり」シンポジウムが開催されました。
このシンポジウムは、日本瓦産業団体連合会(略称:瓦団連)主催、NPO日本都市計画家協会共催、復興庁や国土交通省、観光庁、宮城県、仙台市、東日本各地の新聞社やテレビ局、金融機関、島根県からは山陰合同銀行など多数の後援・協賛のもと開催されました。
第1部の基調講演では、伊勢内宮前おかげ横丁の町づくり会社“伊勢福”社長の橋川史宏氏が『伊勢 おかげ横丁の町づくりの考え方〜伝統の町並みを復活させたもの〜』と題し、美しい日本の風景と地域の活性化について講演されました。
第2部の活動報告では、故郷景観創出の取組みと題して横田宣明氏(NPO日本都市計画家協会)、そして地域の取組み事例として島根県江津市都市計画課の山本雅夫氏が、『未来に残す地域の屋根景観〜行政の立場から〜』を報告、江津市の赤瓦の景観形成による新しい都市づくりと活性化への取り組みを発表されました。
最終の第3部は、飯嶋康弘氏(観光庁参事官)、森貞述氏(前 愛知県高浜市 市長)、岸上敏之氏(淡路市産業振興部)、坪井進悟氏(瓦団連代表理事)4名によるパネルデスカッションが行われ、観光、地方自治、地域文化継承、瓦業界それぞれの立場から活発な意見交換がなされました。
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平成25年10月17日・18日に開催された |
全陶連(三州、石州、淡路産地)のパネル展示 |
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全国いぶし瓦組合、日本屋根外装工事協会、 |
日本瓦産業団体連合会 坪井進悟会長の挨拶 |
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江津市都市計画課の |
横田宣明氏(NPO日本都市計画家協会)による |
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第3部で紹介された全国の「伝統的建造物群保存地区の集落・町並み保存(修景)」 |
日本瓦に関連する製造・販売・工事の4団体(一般社団法人全日本瓦工事業連盟 全国陶器瓦工業組合連合会 全国いぶし瓦組合連合会 日本屋根外装工事組合)が2011年9月に“次世代の瓦文化・生業のグランドデザインを描く会(略称:次世代瓦会)”を発足、翌2012年9月、次世代瓦会を日本瓦産業団体連合会に改称、本格的な活動に入る。
現在下記を中心に活動を展開されています。
詳細は下記ホームページへ